メールマガジン会員２８７名の現状報告です　　なんと７０代の会員が１００名を超えています。パソコンを扱う７０代の方々！さすが三商OBですね。

先日、54号の「同窓会会報」をお送りしましたが、「メールマガジン登録のお願い」を同封させていただきました。2014年3月から8月末までの6か月間の登録者は120名で約６５％増の287名の会員となりました。

上記のようなお願いをいたしましたところ、多くの方にご協力をいただきました。
○趣旨に賛同します。会員登録申込ます。
○メールマガジン　いつも楽しみにしています。同期の方にも紹介します。　　など励ましのメールを多くいただきました。

◯この４ヶ月で５３％１０９名の増員が図れた。会報配布後に３２名、３３期は同期会開催時に４５名増加した。また学校見学会申し込み時に１０名の登録を行った。
◯２７８名のうち、３３期生が１３０名と４９％を占めている。一方評議員は１５名のみの登録である。
◯３３期は同期会名簿係がメルアドを管理しており、今回の同期会開催でも登録を呼びかけ、校歌祭や同期会、HP閲覧、会報送付作業などの動員強化につながっている。
◯会報送付時にメルアドの収集が経費節減にもなることをアピールし、特に高齢層の協力が得られた。２６期の９名増、２９期７名増などは理事や同期会幹事のアプローチによるものと思われる。一方若年層の４０代以下は学校見学会での増はあるものの１４名にとどまっている。
○学校見学会の申し込みについてもメール申込みを全面に打ち出し、アドレス取得を目指した。
◯次回５４号の会報送付には「電子発行のお願い」ホームページでご覧いただける方をメルマガで募集する。会報誌印刷・郵税経費・作業の削減にもつながる。　現在約２２０名がPCメールの方　　
◯同窓会活動活性化の有効な手段　各理事や評議員のメール会員募集への更なる取り組みをお願いしたい。特に同期会開催時でのアプローチが有効と考える。あらゆる機会にメールアドレスの登録をアピールしていくことが大切である。