新旧三商のシンボル「正面玄関&時計台」と校歌&応援歌
都立三商創立80周年記念CDより
- 三商校歌
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- 三商応援歌
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三商同窓会 会長挨拶 31期 三浦康二
![三浦会長 顔写真](/images/kaityou/images2021062314022893.jpg)
ふみづきの7月に入りました。今月は後半には学校も夏休みが始まりますが同窓会の皆様も暑い時には充分に休憩を取って下さい。7月7日は七夕でありましたが同時に「川の日」であります。皆さんはご存じでしたか?「山の日」と「海の日」があるのに「川の日」がないのかと以前から疑問に思っていましたが国土交通省が1996年に「天の川」にちなんで7月7日を「川の日」と定めたそうです。しかし休日ではないためか知られていません。川は山と海を結び、水道や農業、発電など私たちの生活と切り離すことのできない大切な存在です。普段は憩いの場である河川ですが、この数年氾濫が多発して甚大な被害が出ています。防災の観点からも「川の日」を祝日にして、川への関心に意識を高めるようにしたら良いと思っております。
さて8月の初旬には皆様がお待ちかねの「同窓会報62号」が発行されます。川の流れのように、お手元に届きますので、暑い夏にしっかりと読んでいただきたいと思っております。
三商いろいろいい話と唄 募集
あなたが知っている三商に関係する逸話や唄(ツンツン節や数え唄など)の歌詞カードやCD、テープ等ありましたらお送りください。忘れられないうちに保存したいと思います。
お問い合わせページ: http://tcsaa.jp/blogform/
メールアドレス: info@tcsaa.jp
電話: 03-3643-3392/FAX: 03-3643-3396
「三商同窓会報」原稿と広告の募集
三商同窓会の活動、事業の一環として「三商同窓会報」の発行(年1回)があります。これは会報を読めば同窓会がどのようなことをしているか、また卒業生がどうご活躍しているかが良くわかります。毎号各方面でご活躍されている方々、あるいは現役を引かれた方々の充実した生活ぶりのご投稿があります。 同窓会報委員会ではよりよい会報を目指しておりますので、会員の皆様の更なるご投稿をお願い致します。
広告の募集
サイズ(天地×左右) | 紙面 | 広告料金 | ||||
A | 190mm×260mm | 全頁 | 30,000円 | |||
B | 127.5mm×190mm | 2分の1頁 | 15,000円 | |||
C | 92.5mm×127.5mm | 4分の1頁 | 10,000円 | |||
D | 61.5mm×92.5mm | 8分の1頁 | 5,000円 | |||
E | 44.2mm×61.5mm | 16分の1頁 | 3,000円 |
1 内容 特別定めはありませんが会報にふさわしいもの
2 締切 6月20日
3 発行 7~8月(予定)
4 原稿・広告の送り先 お問い合わせページ: http://tcsaa.jp/blogform/
メールアドレス: info@tcsaa.jp
同窓会総務部よりお願い
同窓生の集い等、同窓会活動の参考にしたいので、あなたの特技や仕事、あなたのご友人の特技や仕事等の情報を是非教えていただけると幸いです。
同窓会総務係 土方敏之
お問い合わせページ: http://tcsaa.jp/blogform/
メールアドレス: info@tcsaa.jp
電話: 03-3643-3392
FAX: 03-3643-3396
同窓会の行事予定・報告
年間の行事、会議予定は次の通りです。
開催予定:開催内容が決定次第、「ホームページ」および「月次メルマガ」にて案内します。
会員の参加行事等 | 役員行事他 | |||
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6年12月 | ||||
11月 | ||||
10月 | 東京校歌祭 | |||
9月 | ||||
8月 | ||||
7月 | ||||
6月 | ||||
5月 | 定時評議員会 | |||
4月 | 三商入学式 | |||
3月 | 三商卒業式 | |||
2月 | 10日 同窓会新年会 | |||
6年1月 | ||||
5年12月 | ||||
11月 | ||||
10月 | ||||
校章の由来
![校章黒](/images/top/images20130619125538.jpg)
三商の校章は、応援歌にも表されている通り「旭日洗う波がしら」のデザインである。校歌の文句とも相通じている。旭日は希望を表わし、波濤は不断の努力を思わせる。創立当初、数名の教諭が任命されたが、その中に図画習字担当の田中尚氏がおられ、キレイな仕事をすることで有名であった。校章の図案作成にあたられたわけである。なお、三商であるから、サン(太陽)に、商の字を加えたのだという見方もあるのは、機知に富んだ初代校長の一面をカンぐったようである。
(創立40周年記念誌所収清田榮一先生の文より)